Productもの作り・ものがたり

やきもの生産日本一
「土岐市」

約1300年前の飛鳥時代、須恵器と呼ばれる土器が焼かれたことが、この岐阜県東濃地方のやきもの文化の始まりだといわれている。
安土桃山時代、わずか30年程の間に、唐物から和物へと改革された茶の湯の世界の流行とともに、芸術性を高めた美濃焼が登場する。自由な造形、大胆かつ繊細な絵付け、豊かな色彩など、個性あふれる作風の美濃焼は「美濃桃山陶」と呼ばれ、美意識の頂点まで上りつめたといわれており、茶人好みの数々の名陶が創り出された。中でも「黄瀬戸」、「瀬戸黒」、「志野」、「織部」と呼ばれるやきものは時代を越えて愛され、今なお美濃焼の基礎となっている。
土岐市は、岐阜県南東部にある人口約5万7千人の街。毎年行われる「土岐美濃焼まつり」は、日本三大陶器まつりに数えられている。

人に寄り添う
「美濃焼き」

日本の陶磁器生産量の約半分は美濃焼。使いやすく長く使える、生活に寄り添った陶器である。
美濃焼は、作品の美しさや味を追求したものが作陶の主であったが、明治から昭和にかけて衰退の危機に追い込まれる。伝統を守るだけでなく、新しい道を模索した陶工たちは、日常雑器を焼くことを選び、その頃から普段使いしやすい磁器の技術に注目が集まった。さらに低コストを実現させるため、分業制度を導入。土岐津町・泉町の煎茶碗や湯呑、妻木町のコーヒー碗皿、駄知町のどんぶり、下石町の徳利、肥田の皿などがそれで、今も各地域に根付いている職工技術の細分化がこの頃に始まった。また、摺絵(すりえ)や銅版、スクリーンプリントなどの加飾技法も開発されたことにより、土岐市はやきもの生産量日本一の道を歩むきっかけとなった。

美濃焼き作成過程
職人技イメージ

山三三宅が誇る
「職人技」

小ロット生産だからこそ実現可能な、高品質・高耐久のどんぶりを作り続けて20年。
美味しさのこだわりは器の美しさと造形に現れます。長期間業務用に供されても卸したての美しさを維持する高い品質、オーナーのこだわりを具現化した彩色と形状、収益性に貢献するどんぶりの容量など豊富な経験と知識で、多くの“勝ち組”ラーメン店、レストランオーナーのご支持を頂いています。
料理を提供する器は、お店の印象そのものです。

「山三三宅」が
支持される理由

私たちの製品は決して安いものではありません。
それだけの価値と技が詰まっています。
使っていただければきっと、その価値をお分りいただけます。
製品には作り手の気持ちが反映されます。
私たちは使っていただける人を想い、一つ一つ手作りで、作り上げています。

山三三宅スタッフ写真
山三三宅スタッフ写真
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